幕末・明治初期 | 家業として石工業と農業を営む |
明治36年 | 初代 大西幸太郎 仁尾町江尻にて個人事業所として発足 |
大正・昭和初期 | 常時15名程度にて墓石・社寺・家屋の基礎・石垣等の施工を行う(三豊市仁尾町、高瀬町等) |
昭和16年~戦後 | 戦没者の集団墓を手掛ける |
昭和32年 | 四国で初めてのダイヤモンド加工機を設置、機械を推進 |
昭和34年 | 三豊市仁尾町にて切削・研磨・字彫等の機械化設備 |
昭和36年 | 大阪、京都など関西地区に製品卸販売を開始 |
昭和37年 | 大西石材有限会社を設立(資本金70万円) |
昭和48年 | 新開工場(現・仁尾工場)を開設 |
昭和55年 | 大西石材工業株式会社に改組(資本金3,000万円) |
平成5年 | 三豊市詫間町に詫間工場を開設 |
平成10年 | 沖縄県うるま市に株式会社大西石材沖縄を開設 |
平成17年 | 仲多度郡まんのう町に琴平営業所を開設 |
平成29年 |
|
令和2年 | 本社を仁尾工場内に移転、工場事務所と統合 |
令和5年 | 琴平営業所業務を仁尾父母ヶ浜展示場と統合 |